正月の殿堂2021 正月県は奈良県に決定(2021年06月19日更新)

2021年の正月県は「奈良県」に決定しました。

詳細は、月刊お正月第17号にて報告しています。

【お知らせ】重点調査エリアは「西日本」に決定(2020年12月21日)

 正月の殿堂プロジェクトは、日本正月協会®が、実地調査や皆さまからのSNSの投稿などにより、日本一の正月県を決定するプロジェクトです。本年は、門松やしめ縄、まゆ玉などの屋外のお正月飾りがテーマです。

 例年は、「重点調査エリア」として、年末に2県程度に調査エリアを絞り込んで、年始にその地域に全国からの注目を集め、お正月の楽しみの一つとしていただく企画となっていました。しかし、年末年始の新型コロナ感染防止の観点から、特定の地域に人出や注目が集まらず、人の移動を後押しすることのないよう「西日本」という広範囲を重点調査エリアとしました。

【お知らせ】重点調査エリア発表の延期について(2020年12月18日)

正月の殿堂の重点調査エリアを、16~17日に発表する予定としておりましたが、ここ数日の新型コロナウィルス感染拡大の状況から「緊急事態宣言の再発出」の言葉もちらほら聞かれる状況となりました。

緊急事態宣言が発出された場合、一般的に都道府県をまたぐ外出は推奨されるべきものでなくなりますので、正月の殿堂プロジェクトの実現は簡単ではなくなります。

日本正月協会として、この状況の推移を見守っているところであり、誠に勝手ながら、発表は延期させていただきます。

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概要【2020年11月3日更新】

 門松やお雑煮など、お正月の過ごし方の地域ごとの差は、都道府県よりも小さな「藩」というエリア分けに由来しており、その土地ごとの魅力的なコンテンツになります。

 正月の殿堂プロジェクトでは、お正月の地域ごとの差に注目し、毎年全国ナンバーワンの「正月県」を決定。その地域のお正月の魅力を、「日本のお正月の魅力」として、強力にプッシュすることにより、「お正月の魅力」と「正月県の魅力」を同時に、国内外に向け発信していきます。

 2021年のテーマは「お正月飾り」。お正月飾りの写真に「#かどまっぷ2021」のハッシュタグをつけてSNSにアップし、地域活性化にご協力ください。

Zoomによるオンライン面談でのプロジェクトの詳しいご説明もおこなっております(無料)。

現時点までの事前調査では、九州地方の巨大門松が優勢です。

◆長崎
https://onsennews.com/news161221_tachibana_jinjya/
◆福岡
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20191130-OYTNT50068/
◆大分
https://www.tabirai.net/sightseeing/column/0008138.aspx
◆佐賀
https://mainichi.jp/articles/20191217/k00/00m/040/043000c

プロジェクト概要

 日本正月協会の目玉事業「正月の殿堂」は、毎年、お正月のナンバーワンを決めることで、お正月を盛り上げていく事業です。2021年の正月の殿堂では、新型コロナウィルス感染拡大防止への配慮から、人と人が直接接することのないよう、SNS上に投稿された「屋外の正月飾り」の写真を対象に、日本一の正月県を決定します。

詳細についてはこちら(正月の殿堂2020詳細ページ)にてご案内しております。

以下は正月の殿堂プロジェクトを簡単に説明したスライドです。このスライドは地方創生☆政策アイディアコンテスト2020に応募しました。(詳しくはこちら

エージェント募集

収支報告

本件に対する収入はありませんでした。

支出は全て代表の個人資産により充当されました。

目次

【概要】
	<目次>
	<参加費用>
	<意義・目的>
	<募集内容>
	<応募方法>
	<公益的メリット>
	<2020年の正月県「山梨県」のプロモーション実績>
	<Q&A>

正月の殿堂2021概要

参加費用

無料

当事業の意義・目的

 当事業の目的は、簡単に言えば「お正月を盛り上げること」ですが、それだけではなく、様々な社会的課題の解決を目的としたものであります。

 日本正月協会は、「お正月」を日本の誇るべき伝統文化として世界に発信していくことにより、「国際社会に向け、新たな産業を創出すること」、「地域活性化」、「国際的相互理解」、「文化の進歩・発展・継承」などを目的に活動しております。

 2020年現在、様々な日本文化が世界的に周知され、国際的相互理解や産業創出に貢献しています。そうした中で、「お正月」という、他国に比べて特徴的な日本の伝統的な風習やその魅力は、まだあまり世界に広く知られておりません。当協会は、「お正月」についての生活様式や行事、食文化といった文化を、一つの包括的な「日本の伝統文化」ととらえ直し、その魅力を後世や国際社会に向け広く発信することにより、上記の目的を達成しようとする組織です。

 当事業「正月の殿堂」は、こうした目的達成のための具体的な取り組みの一つであるばかりでなく、以下の様々な社会課題の解決を暗に目的に秘めております。

  • 地域の魅力を発信することによる「地方都市への移住・定住促進事業」として
  • 新型コロナにより問われる「休暇と労働のあり方を見直す契機」として
  • 地域と子どもの結び付きを考える中での「子育てのあり方を問う契機」として

 2020年の正月の殿堂では、「正月の伝統行事」を基準として、お正月日本一の都道府県「正月県」を、「山梨県」にすることと決定しました。これは、少子高齢化社会の中で消滅しつつある伝統行事の存続を考える中で、他の地域が手本とすべき要素が、山梨県内の伝統行事に多数あったためです。

 特に山梨県が抜きん出ていたのは、「部外者との関わり方」です。日本は人口減少社会に突入しており、子どもの数が減ってきています。地域の方々の努力だけでは、伝統行事を存続させていくことは、今後難しくなっていくでしょう。そうした中で、「一之瀬高橋の春駒」に代表されるように、山梨県では、行事を見に来た外部の観覧者と、特別な付き合い方をされておりました。このような特徴的な取り組みは、今後の伝統行事を考えていく上で、他県の模範とすべきと考え、正月の殿堂2020の最優秀都道府県「2020年の正月県」と認定いたしました。

 この審査において、「たくさんの伝統行事が残っているかどうか?」や「伝統行事がすで有名になっているかどうか?」「観覧者にとって面白いかどうか?」は、審査の対象とはしていません。あくまでも、将来に向けて、日本社会全般が手本とすべき取り組みをしている都道府県を「日本一」として奨励し、啓発することによって、他の地域の社会的課題の解決を後押しすることが、当事業の大きな意義や目的となっております。

 当初は、2021年も同様に、正月の伝統行事を基準として正月の殿堂を開催する予定でありましたが、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、正月の伝統行事そのものの開催が危ぶまれる状況となりました。そのため、2021年では、人と人が直に接することのないよう計画を変更し、当協会の目的の達成のため、正月の殿堂2021開催することといたしました。

 その他、当事業開催にあたり、寄付金を募っており、お預かりした寄付金の一部は、首里城の復興支援金として寄付することを予定しています。首里城は、沖縄県の代表的な正月行事「新春の宴」の開催場所でありましたが、2019年に火災により消失してしまいました。一日も早く首里城が復興することを願うとともに、正月行事「新春の宴」の再開されますことを心より願います。

募集内容

開催に先立ち、以下を募集します。

  • 事前調査のための情報提供
    「屋外のお正月飾り」の情報
  • 後援
    公的団体等による後援
  • 補助・寄付
    補助金の申請に当たっての推薦者。その他、経済的余力のある方による経済的支援。
  • SNS参加者(開催期間中)
    SNSからの写真投稿者
  • 協賛者
    メディアやインフルエンサーなど、共に盛り上げてくださる方
  • エージェント
    リモートを駆使して、全国のお正月の様子を調査していただける方

応募方法

「事前調査のための情報提供」の方法

当協会お問合せフォームより、以下の内容をお送り下さい。

①情報提供者様のお名前
②情報提供者様の住所
③情報提供者様の電話番号
④情報提供者様のメールアドレス
⑤お正月飾りの様子がわかる説明文や写真、またはWeb情報のURLや文献名など
⑥展示されている場所がわかる情報(住所・目印・地図サイトのリンクなど)
⑦他の地域で一般的でない正月飾り(門松やしめ縄、まゆ玉以外の正月飾り)の場合、それが「正月飾り」であることを示す説明文や写真、Web情報のURLや文献名など
⑧お正月飾りを発見した経緯
(ネットで調べた、近所で見かけた、本に載っていた、など)
※画像は10MB以内のjpg、png、pdf形式のファイルのみ有効です。

好ましい正月飾りの事例

以下の月刊お正月9月号に示された各種の門松(富士急ハイランドの透明門松、信玄門松など)が好例です。

下記の審査基準を参考に、情報提供をお願いいたします。

正月飾りの主要な審査基準

独自性他の地域に見られない独特なものかどうか
地域性地域の伝統や、文化的または風土的背景を反映しているかどうか
創造性新たな取り組みをおこなっているかどうか
縁起の良さ一般的に日本人が縁起がいいと感じられるかどうか
共感性多くの人の支持を集められるかどうか。
SNS上のイイネやコメント量を参考にします。
特別加点協会の推奨する情報発信をしていただくとさらにポイントアップ!

補助金推薦者募集

http://www.zenzeikyo.com/cata.html
上記「全国税理士共栄会文化財団」の補助金の申請に当たって、推薦者を募集しております。

寄付の方法

当事業は、現在のところ、協会員による無償のボランティア事業となっております。そのため、協会員各位の居住地から離れた場所、特に離島等の調査がしづらい状況となっております。

したがって、経済余力のある方からの経済的支援によるご協力をお願いしております。

  • 少額寄付
    日本正月協会販売部の購入ページhttps://www.oshogatsu.org/shop/product/dendo-pay/)よりお申し込み下さい。
    ※入金金額は、寄付金額から決済手数料3.6%を差し引いた金額となります。
    ※決済サービスは、クレジットカードとペイパルをご用意しております。
  • 高額寄付
    上記決済は、寄付金額が大きくなればなるほど手数料負担も大きくなります。まとまった金額の寄付をお考えの方は、日本正月協会代表者の銀行口座をお教えいたします。お問合せフォームよりおたずね下さい。

寄付への謝礼

まとまった金額の寄付が集まった場合は、寄付者様への謝礼も検討いたします。その場合、その年の正月県に選ばれた地域の特産品などをお送りいたします。

なお、寄付者様のお名前は、お礼の意味を込めて、当協会Webサイトにて公表される予定です。差し障りのある方におかれましては、事前にお申し出下さい。

一般SNS投稿者の参加方法

必須条件

投稿募集期間中に「#かどまっぷ2021」をつけ、展示されている場所(都道府県)がわかるように、Twitterもしくはinstagramに正月飾りの写真を投稿してください。

審査時にプラス査定されること(※1)

  • 「日本正月協会主催の正月の殿堂2021に参加しています」といったコメントをつけて、当事業の周知・宣伝につなげたものは、プラス査定されます。
  • 外国語による紹介文を掲載しているものは、プラス査定されます。
  • 投稿に、写真と文章の当協会による利用許可を掲載しているものは、プラス査定されます。
  • 投稿された飾りについての説明が充実しているほど、プラス査定されます。(歴史的背景や、制作にまつわるエピソード、その地域の一般的な正月飾りについての知識などが充実している方がよい)

良い投稿例

富士急ハイランドにあった透明の門松!
プラスチックでできててイルミで夜はさらに綺麗に!
写真撮影スポットになっててみんなめっちゃ盛り上がってた!
.
These are a pair of clear kadomatsu ornament at Fujikyu Highland in Yamanashi pref.
At the evening to night, they lighted up with a funtastic illumination.
There became a shooting spot and it seems that everybody felt funny.
.
#かどまっぷ2021
#正月の殿堂2021参加中 #日本正月協会
#協会は写真・文章利用可
#山梨県 #富士急ハイランド

投稿時の注意

  • 写真、説明文、位置情報などにより、少なくとも展示されている都道府県について特定できなければ、審査対象になりません。
  • 一時的な展示や、屋内での展示は審査対象外となることがあります。
  • 他人の正月飾りを投稿する場合は、個人情報に配慮してください
  • (個人を特定できるような情報をアップロードする場合は、本人の許可が必要です)。
  • 同じ正月飾りを撮影していると思われる投稿が複数あった場合については、まとめて審査されます。
  • 公序良俗に反する投稿は審査されない場合があります。
  • 他人の気分を害したり、名誉を傷つけるような内容は審査されない場合があります。

投稿募集期間

2020年12月末~2021年2月中旬頃
※東北地方の観光客向けの正月行事は2月に開催されるため、それに併せています。

結果発表

2021年2月~3月
※審査中も段階的に情報発信いたします。当協会のTwitterやホームページをお見逃しなく!

参加者のメリット

  • 当協会協会員からイイネが付きます。
  • 副賞や特別賞が授与されることがあります。
  • 投稿には、お店や自分自身の宣伝を含めていただいて構いません。
  • あなたの住む地域が全国1位になるかもしれません。
    (※当事業は、SNS投稿のナンバーワンを決める事業ではなく、お正月が一番盛り上がる都道府県を決める事業です。)

公益的メリット

  • その年の正月県に選ばれた地域は、その年の一年間、日本正月協会により、国内外に向け、「お正月に一番盛り上がる地域」として総力を挙げてプロモーションをおこなってまいります(下記実績参照)。
  • 「重点調査エリア(※2)」に選ばれた地域は、お正月中の注目度が高くなります。
  • 日本の各地域の特徴的なお正月飾りが広く知られるきっかけになります。それに伴って、その地域の観光客が増加し、地域経済が活性化することにつながります。
  • お正月飾りの特徴によって、地域が認知され、地域への移住、定住の動機づけとなります。
  • 他の地域の面白いお正月飾りに触発され、新たなお正月飾りが生まれ、それによって産業が活性化することが期待されます。

2020年の正月県「山梨県」のプロモーション実績

  • 協会の発行するお正月マガジン「月刊お正月」。2020年1月に創刊し、これまでのところ毎月発行されています。新型コロナの影響により、当初は日本正月協会ホームページ上にPDFファイルを公開するのみでしたが、6月号から印刷物として発行を開始しました。これまでのところ、長野県、埼玉県、新潟県、愛知県などに、6000部程度を配布し、山梨県のお正月の魅力を全国各地に伝えています。
  • メールマガジン「月刊お正月plus」を9月から発行開始しました。登録者に、山梨県のお正月の魅力を伝えています。
  • 日本正月協会に関連するYouTubeチャンネルの、動画内のエンディングテーマにおいて、流れる音楽は別のテーマであるものの、映像と文字にて、山梨県の正月行事「一之瀬高橋の春駒」の魅力を、繰り返しお届けしています。これまでに10本以上の動画にて、プロモーションをおこなっています。
  • 日本正月協会のWebサイトでは、日本語や英語の記事にて、山梨県のお正月の様子をお届けしています。
  • Twitterの日本正月協会公式アカウントにて、山梨県の魅力を発信しています。

Q&A

Q、お正月飾り「だけ」の写真を撮らなきゃいけないの?私が写っててもいいの?(2020/10/15)

A、人物と共に撮影していただいて結構ですが、「お正月飾りの全体像が」「はっきりとわかるように」「飾りが主役となるような写真を少なくとも1枚は含んだ投稿」である必要があります。

また、不正の目的で、人物を利用して意図的に何かの事実を隠すような撮影の仕方をされた場合、審査の対象とならない場合がございます。

Q、小正月飾りは3が日中は飾りませんから、このプロジェクトの要件から外れるのではないでしょうか?(2020/10/13)

まゆ玉などの小正月飾りも、小正月(1月15日)付近の三日間程度以上かつ2月中旬頃までの期間中に飾られていることが認められれば、審査対象となります。その他、日本正月協会が把握していない飾りについても、「年末~1月中から飾り付けられ、三日間程度以上飾られ、多くとも2月中旬までには片付けられること」を目安としてお考え下さい。

また、当事業を通して、日本正月協会が把握していない正月飾りの風習が発見された場合、その飾りの風習について文献調査などをおこなう場合がございます。

Q、東京都内に在住しておりますが、地元の活気づけの役に立ちたいので、都内で飾ったものを「新潟のもの」といって投稿しました。大丈夫ですか?

A、許されません。当事業は「正月日本一の都道府県」を決める事業ですから、「場所の偽装」については厳重に対処します。「期間中、屋外で継続的に飾り付けられている」という様子がわかるようにし、場所の改ざんや偽装はお控え下さい。展示場所の疑わしいものについては、審査の対象とならない場合がございます。

Q、結局は、チカラの強いものにはかなわないから、東京や大阪などが一番に選ばれるんじゃないでしょうか?

A、当事業は、地方都市の活性化を1つの目的としておりますので、大都市よりも地方都市を優遇して審査します。また、「まだ世界に広くその魅力が伝わっていない伝統文化としてのお正月」を世界に発信することが当協会の活動目的であります。したがって、既に名の知られた文化よりも、まだ世の中に魅力が伝わっていないものの魅力を発掘し、世に広く伝えることに重きを置き、審査します。あなたの地域の魅力が、当協会を通して世に広く伝わるならば幸いです。

Q、私の住む地域ではお正月に飾られるお正月飾りがあるんですが、名前も、それが何なのかもよくわかりません。こういうのも大丈夫ですか?

A、大丈夫です。「その地域では一般的」ということがわかるように、複数の写真を投稿したり、説明文を添えて下されば、プラス査定されます。

Q、私の作ったアイディアお正月飾りをみんなに見てもらいたいです。こういうのも大丈夫ですか?
Q、門松のコスプレをした人が門の前に立って踊っている、というのは、正月飾りとして認められますか?
Q、門松をロケットにして宇宙まで飛ばすのは正月飾りとして認められますか?
Q、花火が門松の形をしています。正月飾りとして認められますか?

A、屋外に飾り付けられ、展示期間中継続されていたことが認められれば、審査の対象となります。屋外に飾り付けられないもの(アイディアスケッチや、3DCGでシミュレーションしただけのもの)や、期間中の継続性が認められないもの(砂浜に砂で描いた絵など)は、審査の対象とはなりません。

Q、日本のお正月飾りとしてあまり一般的でないものを飾りたいと思います。例えばヨーロッパではうさぎの足が縁起がいいらしいですので、飾ります。あと、打首にした敵対する地域の戦国武将の生首のレプリカを飾ります。大丈夫ですか?

A、審査基準をご覧いただければおわかりいただけると思いますが、「一般的に日本人が縁起がいいと感じられるかどうか」も、一つの審査の基準として重視しております。ぜひ、「日本の文化としてのお正月」を皆さまで満喫できるようにお願いいたします。

Q、二年連続山梨県が正月県に選ばれることはありますか?

A、ありえます。特に2021年は、審査対象や開催内容が2020年とは異なっているため、可能性は大いにあります。

Q、二位以下のランキングは公表されますか?また、個々のSNS投稿の得点は公表されますか?

A、二位以下のランキングは公表されません。個々のSNS投稿の得点についても公表されません。

変更履歴

  • 2021年06月19日 2021年の結果を記載。
  • 2020年12月18日 重点調査エリア発表の延期を報告。
  • 2020年10月19日 エージェント募集記事へのリンク追加。
  • 2020年10月15日 人物映り込みの疑問に回答
  • 2020年10月13日 小正月飾りの疑問に回答
  • 2020年10月10日 スライド追記
  • 2020年10月5日 一部修正
  • 2020年9月30日 詳細公開
  • 2020年9月5日 概要公開
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