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未来の年賀状特集【月刊お正月第23号】

月刊お正月 第23号 お知らせ
月刊お正月 第23号

今回の月刊お正月は、サキガケ年賀状デザインコンテストの特集です。

月刊お正月は、その年のお正月のできごとや、日本正月協会の調査記録、日本正月協会からのお知らせをお届けする媒体です。

月刊お正月 第23号「特集/年賀状」

当ページでは、テキストデータ、画像データのほか、以下よりPDFファイルもダウンロードいただけます。

月刊お正月0023号表
月刊お正月0023号裏

記事の途中ですがお知らせです。

日本正月協会 ロゴ

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<日本正月協会の取り組み>

年賀状特集 / 第一回 サキガケ年賀状デザインコンテスト 審査結果公表

 当協会の主催する「サキガケ年賀状デザインコンテスト」は、十二年後の未来の年賀状がテーマのコンテストです。第一回目の開催の本年は、5月1日から8月8日にかけて募集がおこなわれました。全国から応募作品が集まり、デザイン画像とそれを説明する文章をワンセットで審査、結果はホームページで9月15日から公開されています。

塩沢 穂乃美さんによる大賞受賞作品

「海とわたし達の明るい未来」       年賀状 説明文

 私は海の生き物が大好きです。水族館に行くといろいろな海の生き物に出会えて、海の中を自分も泳いだら、すてきなお魚やイルカ、かわいいウミガメなどと友達になれるかなと想像します。
 ところが、最近は、プラスチックで海洋汚染が進んでいるということを知りました。プラスチックのごみが集まって大きなかたまりになって、海の上をただよっていたり、海の中で、魚たちのまわりにただようようにみられたりしています。また、細かくくだけたプラスチックは、海の生き物たちが食べ物といっしょに、体内に取りこんでしまっています。海岸に打ち上げられたクジラの胃袋から、大量のプラスチックごみが出てきた話や、ウミガメの鼻の穴にプラスチックのストローがささっていたニュースを見ました。そして、頭が二つあるウミガメの子供の話を聞きました。マイクロプラスチックが体内に取りこまれ、体にえいきょうして、頭が二つあるウミガメが生まれたのかもしれません。魚がマイクロプラスチックを食べたら、私達もその魚を食べて、私達の体にもマイクロプラスチックが取りこまれるかもしれません。

 大きなごみは、回収できるかどうか実験が始まっているニュースを見ました。でも、目に見えないマイクロプラスチックは回収が難しいと思います。未来の技術によって、マイクロプラスチックを吸い取ってきれいな砂に変化させるようになればいいなあと思いました。

 この年賀状には、ホログラムがうめこまれていて、3Dのイルカちゃんが映し出されます。そして、イルカちゃんが、未来の素材の、マイクロプラスチックを吸いとる年賀状を説明してくれます。年賀状を細かくちぎって海に放つと、マイクロプラスチックは吸い取られて、海のきれいな砂に変わります。

審査員長の感想

 まさに、このコンテストが求めていた作品はこれだ!という素晴らしい作品。文句なしの大賞です。SDGs達成のために、破った年賀状を海に流して、マイクロプラスチックを処理させる、というアイデアは、年賀状の処理を「保存するか処分するか」という常識にとらわれていた我々の想像をはるかに超えていました。

 「イルカが出てきて説明してくれる」という一昔前のパソコンのようなアイディアを盛り込んだり、おそらく、作者ご本人だけでなく、ご家族やまわりの方々の意見を集めながら、一つのカタチとしてまとめていった作品ではないかと思います。日本正月協会は、このアイディアの実現を全力でバックアップしていきます。みんなのチカラで明るい未来を作りましょう! 

コンテスト概況

 募集は5月1日~8月8日までの期間、ウェブシステムを介しておこなわれ、地方都市の小学校千校超へ周知したほか、複数のウェブメディアでも紹介されました。その結果、初回の開催ながら、全国各地から12点の応募作品が寄せられました。

 作品の内容は、SDGsについて言及・考慮されているものが多数あり、中にはSDGs達成のための現実的かつ革新的なアイディアも含まれていました。地域的な傾向としては、西日本や千葉県からの応募が多い傾向でした。これは、「お正月」という文化に対する関心の高さの傾向として、日本正月協会が把握している傾向と一致しています。応募者の年齢層は10代~50代と幅広く、学生からの応募が多い傾向です。最も特徴的だったのは、応募者の9割が女性だったという点です。男女間で偏った告知など行っていないのにも関わらず、このような結果となったことに驚いています。この数値や、応募内容をから考えると、女性の方が、男性よりも、未来への想像力や問題意識が強いと考えられます。(なお、今回は性別データを収集していないため、性別は名前のみから推定し、またLGBTQを含め、性の不一致の可能性を考慮していません。)

 応募総数が想定よりも少なかったため、スケジュールを前倒しして結果発表しました。

サキガケスタートアッププロムナード、始動

サキガケスタートアッププロムナード

 今回のコンテスト最優秀作品を実際に実現させるためのプロジェクト「サキガケスタートアッププロムナード」を開始しました。本プロジェクトは、研究者や出資者、製造工場などを募って、最優秀作品を実現させるための糸口を発掘していきます。詳細はホームページにてご確認いただけます。

「Let’s!和ごはんプロジェクト」に参画

和ごはん

 日本正月協会は、9月30日付で、農林水産省の主催する「Let’s!和ごはんプロジェクト」への参画が決定しました。11月24日は「和食の日」、11月は「和ごはん月間」ですので、それに併せて11月発行予定の月刊お正月では、おうちで手軽に食べられるレシピを特集予定です。お楽しみに!

正月アドバイザー検定 初級 練習問題

つぎのうち はるの ななくさで ないものは どれ?
 1、せり 2、なずな 3、ごぼう

※前回の答えは「1、さんがにち」でした
※今回の答えは次の月刊お正月で
※試験日程はホームページで公開

以下よりPDFファイルもダウンロードいただけます。

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