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2021年をつづる【月刊お正月第25号】

月刊お正月第25号見出し お知らせ

月刊お正月第25号見出し

今回の月刊お正月では、十一月末までに起きた二〇二一年の当協会のできごとを振り返っていきます。

月刊お正月は、その年のお正月のできごとや、日本正月協会の調査記録、日本正月協会からのお知らせをお届けする媒体です。

月刊お正月 第25号「特集/2021年をつづる」

当ページでは、テキストデータ、画像データのほか、以下よりPDFファイルもダウンロードいただけます。

月刊お正月第25号表面
月刊お正月第25号裏面

記事の途中ですがお知らせです。

日本正月協会ロゴ

わたしたち日本正月協会は、正月行事、正月料理、正月遊び、正月飾りなど、お正月の文化を研究し、継承・発展させる団体です。多くの方のご支援・ご協力をおまちしております。ぜひあなたも、日本正月協会の活動にご協力ください。

メールマガジン登録、会員登録、寄付、掲示板などへの情報提供、SNSでのシェア、アンケートへの協力など、様々なカタチで多くの皆様にご協力いただけるよう、準備しております。

<日本正月協会の取り組み>

 写真は、福岡県宮若市の大門松です。九州では、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県にて、例年、巨大門松が、競い合うように飾り付けられます。宮若市の門松は、飾り付けが終わると、たくさんのしめ飾りとともに、どんど焼きにて燃やされます。門松として飾られている間も、どんど焼きとして燃やされる瞬間も、見事に輝きながら、新年の到来を彩ります。

特集 / 2021年をつづる

 今年も残すところ、あと僅かとなりました。改めて今年の世相を振り返ると、昨年に引き続き、新型コロナウィルスにてんやわんやの一年でした。ただ、昨年と違い、ワクチン接種が大幅に進み、下半期には大幅に感染者数が減少し、外出もしやすい状況となりました。また、総理大臣が菅義偉氏から岸田文雄氏へと変わるなど、大きな変化のあった年でもありました。

 そんな二〇二一年でしたが、日本正月協会にも様々なできごとがありました。今回の月刊お正月では、十一月末までに起きた二〇二一年の当協会のできごとを振り返っていきます。

◆西日本のお正月を調査

 年始には、長野から沖縄に至るまでの広域に渡って、西日本二〇都府県超のお正月飾りを調査しました。写真の大門松は、その調査活動の一環として撮影されたものです。

◆イソギンチャクの鍋

 年始の調査活動の中で特に印象的だった出来事の一つは、イソギンチャクの鍋の発見でした。有明海は独自の生物環境であり、食文化も独特であるので、それに伴った独自の正月料理が発見できれば、と足を運んだ末、イソギンチャクの鍋がお正月に食されていたという証言を得ることができました。

◆長崎一年中しめ飾り愛知説

 島原市には、一年中しめ飾りを飾る風習がありますが、現地においては、隠れキリシタンの隠れ蓑としてそのような風習があったものと永らく考えられてきました。ところが、島原市と愛知県幸田町の姉妹都市提携により、そうではない可能性が発掘されつつあるとの話を、島原市教育委員会により伺い知ることができました。

◆今年の正月県は奈良県

 当協会の目玉事業の一つ、正月の殿堂により、本年、正月県に選ばれたのは、奈良県でした。蓬莱飾りや赤御幣といった特異なお正月飾りがひときわ目立っていたため、正月県に選定されました。

◆サキガケ年賀状デザインコンテスト

 十二年後の年賀状をデザインするコンテストが、今年初開催となりました。応募数は決して多くありませんでしたが、小学生の考えた年賀状が、最優秀賞に選ばれました。

◆サキガケスタートアッププロムナード

 これは、サキガケ年賀状デザインコンテストで選ばれた作品を、実際に作ろうというプロジェクトです。このプロジェクトは、大阪・関西万博の共創チャレンジとしても登録され、多くの企業や団体のご協力の下、実現に向けて進行中です。

◆Let’s和ごはんプロジェクト

 このプロジェクトは、農林水産省主催の官民協働プロジェクトであり、忙しい子育て世代に、子どもが身近・手軽に「和ごはん」を食べる機会を増やしてもらうためのプロジェクトです。日本正月協会も正月料理を中心として啓発活動をおこなっていることから参画することになりました。

◆千葉支部結成

 日本正月協会にも会員が増え、千葉にお住まいの方を中心に、千葉支部として活動していただくことになりました。

◆共創チャレンジ

 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。その中で、日本正月協会の主催する「正月の殿堂」「WIDEHAND」「サキガケスタートアッププロムナード」が11月に共創チャレンジとして登録され、様々な方々と協力し合いながら、目標達成に向け取り組んでいます。

◆和ごはん月間コラボ企画

 「和食の日(11月24日)」を含む11月は、「和ごはん月間」ということで、和ごはんプロジェクトの繋がりにより、月刊お正月上でコラボ企画が実現したほか、渋谷ロフト様にてラック設置していただきました。

◆お正月検定初級スタート

 オンライン上で誰でも無料で受験していただける「お正月検定」が、11月16日から、来年の1月15日まで開催されます。

◆品揃えが充実

 今年一年を通して、業務提携により、様々なサービスや賞品の品揃えが充実してきました。

◆まいどなニュース様に掲載

 新聞社やラジオ局など、関西のメディアがタッグを組んで運営されている「まいどなニュース」様に、日本正月協会代表監修の記事が掲載されました。

◆日本正月協会 本部公開

 下記の住所を日本正月協会本部予定地として、一般公開することとなりました。

〒三七七―〇〇〇七
群馬県渋川市石原一六二三―二
  日本正月協会 本部予定地

◆無限年賀状企画

 年間を通して年賀状を受け付ける企画が始まります。書き損じたり余ったりした年賀状を日本正月協会本部予定地へ郵送していただくことで、優秀者は月刊お正月などに掲載します。発表の機会を増やしていただいたり、日本正月協会の調査活動にご協力いただけます。

 以上のように、様々な方面から発展を果たしてきた一年でしたが、総じて、飛躍的な進歩のあった一年というよりは、地道に進めてきたことが、着実に実を結んできた一年でした。来年も、協会やお正月の進歩と発展、活性化のため、日本正月協会一同力を合わせて取り組んでまいりますので、皆様、ご指導ご鞭撻、ご協力の程よろしくお願いいたします。

正月アドバイザー検定 初級 練習問題

次のうち、七福神(しちふくじん)はどれ?
 1、としがみ 2、みろくぼさつ 3、びしゃもんてん

※前回の答えは「2、ななくさがゆ」でした
 ※今回の答えは次の月刊お正月で
 ※初級試験は11月16日~1月15日まで

以下よりPDFファイルもダウンロードいただけます。

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