
日本正月協会の「月刊お正月 第14合併号」を発行いたしました。
月刊お正月 第14号 概要
特集/日本正月協会 総理事長「新年のご挨拶」
二〇二〇年は、新型コロナの影響で、世の中が劇的に変わった一年でした。そして、二〇二一年のお正月は、コロナ禍で迎える初めてのお正月となります。初詣の分散化や、参拝方法の変化など、新しい生活様式でのお正月の過ごし方が求められている、大きな時代の転換点となっています。
しかし、このような状況下で、忘れてはならないこと、それは「温故知新」と「本質の見極め」ではないかと、私は考えるのです。
月刊お正月 第14号 見出し
- 温故知新と懐古との違い
- 継承すべきは本質であって形式でない
- ヤマンバギャル×獅子舞ならあってもいい
- 新しい生活様式によって失われるものが「本質」でなければそれでよい
- 重点調査エリアは「西日本」
- みんなだいすきプリン隊


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