無料メルマガ登録

お正月の最新情報をお届けするメルマガに登録して日本のお正月を盛り上げませんか?

登録はこちらから

富士急ハイランドの透明門松【月刊お正月 第9号】

ピックアップ

日本正月協会の「月刊お正月 第9号」を発行いたしました。以下よりPDFファイルにてご覧いただけます。

月刊お正月 第9号 概要

・特集/山梨~静岡~愛知/門松~かどまつ~

 今回の月刊お正月は、門松特集です。山梨県を中心に、静岡、愛知にいたるまで、特徴的な門松をご紹介します。
 山梨県の門松といえば、まずは信玄門松です。これは、竹の小口が平らになっていることを特徴とする門松です。現在の、小口が斜めに切られている門松は、武田信玄と徳川家康の争いの中でうまれたもので、この信玄門松は、それ以前の古来からの様式を留めているものです。信玄門松は、山梨県庁や甲府市役所を中心に、静岡県の一部でも見ることができ、ありし日の門松の姿を見ることができる貴重な文化財と言えるでしょう。

・富士急ハイランド透明門松

 二〇二〇年の初頭、日本正月協会調査隊を驚かせたのは、山梨県富士急ハイランド内に設置された「透明の門松」です(見出し写真)。富士急ハイランドといえば、ジェットコースターを筆頭に、数多くの絶叫マシンで知られる娯楽施設です。富士山麓の高所にあることで、絶叫マシンの迫力が増し、二〇二〇年も、正月から多くの人で賑わいを見せておりました。
 そんな富士急ハイランドを彩る正月飾りが、こちらの「透明の門松」。透明のプラスチックで作られており、ライトアップされると幻想的な雰囲気に。場内の雰囲気を盛り上げるだけでなく、撮影スポットとしても親しまれておりました。娯楽施設らしい正月の様子と言えるでしょう。

・松竹梅の門松

 東海地方の門松は、松と竹だけではなく、梅の枝や、梅の花の造花を飾り付けたものが見受けられます。
 門松は、縁起物である「松竹梅」を組み合わせた正月飾りですが、現代の正月は、梅の花の咲かない一月におこなわれます。そのためもあってか、関東地方では梅を飾り付けないことも多いのです。ところが、東海地方に向かうほど、枝や、造花など、何かしらの梅が飾り付けられることが増えていきます。
 さらに、南下するに従い、門松は大きく派手になっていく傾向が見られます。静岡県浜松市方面では、竹の幹が直径一〇㎝ほど、高さが3メートル近くあるような巨大な門松がチラホラ散見されます。威風堂々たる、迫力のあるたたずまいです。
 このように、その土地ごとの風土が門松にも現れています。

月刊お正月 第9号 見出し

  • 山梨~静岡~愛知 門松~かどまつ~
  • 富士急ハイランド 透明門松
  • 松竹梅の門松
  • 正月の殿堂二〇二一
  • みんなだいすきプリン隊第4話
  • 合格応援キャンペーン

コメント