【プレスリリース】ARおみくじ和歌コンテスト結果発表

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和歌の審査にAIを初導入し、熊本の魅力を詠んだ最優秀作をAIで楽曲化
おみくじを原点回帰する和歌コンテストの結果を日本正月協会が発表
大阪・関西万博で周知するも入選作は山口・群馬・東京・広島から

日本正月協会(本部:群馬県渋川市/代表:今成優太)は、2025年10月まで開催された「ARおみくじ和歌コンテスト」の最終審査結果を、2026年3月1日に広報誌「月刊お正月」にて発表いたしました。本コンテストは、10代・20代から127作品が集まるなど、伝統的な和歌に現代の感性を吹き込む試みとして注目を集めました。審査における最大の特長は、審査員の主観を排除し公平性を担保するため、審査プロセスにAIを導入した点にあります。採用作品は、特許・商標出願中の「ARおみくじ」への掲載やAIによる楽曲化を通じて、万博レガシーとして広く社会実装されることを計画しています。

リリースのポイント

  1. AI審査を初導入:専門家の主観に偏らない、募集要項に忠実で中立な審査を実現
  2. 若者の感性が爆発:応募総数288作品中、10代・20代から127作品。若者から高い関心。
  3. おみくじを「音楽」へ:音楽生成AIを活用し、和歌にメロディを付して水平展開(下記動画参照
  4. 万博にて周知:大阪・関西万博への出展時に周知するも入選作は山口・群馬・東京・広島からでした。

社会的意義:審査員という「権威」への挑戦とAIによる表現の自由の公平性担保

本コンテストがAI審査を採用した背景には、従来のコンテストが抱える「審査員の趣味趣向への迎合」という課題があります。代表の今成は、「審査員の好みに合わせるのではなく、純粋な作品の良し悪しで決まる公平な舞台を作りたかった」と述べています 。AIに審査経過を客観的に批判させることで、募集意図に最も即した作品を抽出しました。これは、権威者の都合を優先させない「表現の自由の尊重」と「評価の民主化」を世に問う新たな試みです。

きっかけ:おみくじの「原点」復興と音楽の融合

本来、おみくじは天から和歌を授かり、その解釈で占うものでした 。しかし現代では、その文学的側面が薄れています。日本正月協会は、この「原点」を再認識させるべく、若者が日常を詠んだ現代的な和歌を募集しました 。さらに、「歌には曲がついているもの」という現代人の肌感覚に合わせ、五七五の和歌にAIで楽曲をつける企画も始動、先行事例として大賞作を楽曲としてYouTubeに公開しました 。伝統を「保存」するだけでなく、最新技術を掛け合わせて「更新」し続けることが、次世代への継承には不可欠であると考えたためです。なお、今後は、万博レガシーの社会実装や、「変化の返歌コンテスト」への展開で 、更なる文化の発展を試みていく予定です。

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