1. 企画概要
2025年大阪・関西万博で大好評だった「日本正月協会」の展示を、あなたの街のイベントでも体験できます!私たちは、万博が終わる10月13日までに、十分に余裕を持った9月13日までのイベントに出展したいと考えています。最新のAR技術を使った楽しい「ARおみくじ」と、実際に万博に出展した経験から語る「万博の面白い話」で、子どもたちに未来へのワクワクを届けます。この企画で、貴イベントをさらに盛り上げ、地域の子どもたちが新しい世界に触れるきっかけを作りたいと考えています。
2. 目的:情報格差への強い危機感から

- 地域間の情報格差の是正: まず、大阪の子どもたちは、無料で万博に行けます(参考サイト)。万博に行った子どもたちは、世界の文化や最新技術に触れ、未来へのワクワクを持ちながら、広い視野でのびのびと成長していくでしょう。このままでは、これから日本の中で大阪だけが著しい成長を遂げ、地方との成長格差が広がるのではないかと、危機感を持っています(「11. まとめ・あとがき」で詳細を後述)。そうなる前に、本企画を通じて、全国の子どもたちに等しく学びと刺激を受けるきっかけづくりをしたいと考えています。
- 貴イベントの魅力アップ: 万博の最新技術と日本文化を組み合わせた珍しいコンテンツで、貴イベントの話題性を高め、特にご家族連れや教育に関心のある方の満足度を向上させます。
- 日本正月協会の活動紹介: ARおみくじや認定講師制度など、日本の伝統文化を大切にする私たちの取り組みを全国に広め、文化の継承と発展につなげます。
3. ターゲット層
- 主なターゲット: 小学生〜高校生のお子さんと、その保護者の皆様。
- 特に重視する方々: 実際に万博へ足を運ぶ可能性が高い、新しい情報や学びに対して積極的で行動力のあるご家庭。ただ話を聞くだけでなく、実際に体験し、次の行動へ移してくれるような方々を希望します。
4. 出展内容
- ARおみくじ体験:
- 万博会場で大好評だった、AR(拡張現実)技術を使った多言語対応の紙製おみくじを体験できます。参加型でインタラクティブなコンテンツで、日本の伝統的なお正月文化と最新技術が融合した楽しさを実感していただけます。
- 万博体験者による生の声講演:
- 大阪・関西万博にブース出展した日本正月協会の代表が、万博の魅力、そこで得た学び、そして未来への可能性について、お子さんにもわかりやすくお話しします。
- 講演は、「私も万博に行ってみたい!」と感じていただけるよう、具体的な体験談や感動エピソードを中心に構成し、貴イベントのコンテンツとしてご活用いただけます。
- 万博の様子を伝える写真展示:
- 万博会場の雰囲気や、そこで出会った先進的な技術・文化の様子がわかる写真を展示し、視覚的にも万博のイメージを具体的に伝えます。貴イベントの展示スペースの一部としてもご活用いただけます。
- 日本正月協会活動紹介:
- お正月の文化を次世代に伝える大切さ、そして「認定講師制度」の魅力や活動内容について説明し、興味を持った保護者や地域の方々が次の行動に移れるよう、情報を提供します。
5. 万博での実績


日本正月協会は、2025年大阪・関西万博にて、以下の日程でブース展示を行い、連日、雨の日でも1,000部のARおみくじが配布終了となる大盛況でした。
- 5月3日
- 7月17日
- 7月19日
特に、メインコンテンツである「ARおみくじ」は、子どもから大人まで幅広い来場者に体験いただき、「こんなに楽しいおみくじは初めて!」「多言語対応なので海外からの友人も喜んでいた」「未来のお正月を感じた」といった多くの喜びの声をいただきました。万博という「最先端技術と文化の祭典」の場で、日本正月協会が提供するコンテンツが、来場者の高い関心と満足度を獲得できたことは、今回の全国キャラバン企画においても、大きな強みとなると確信しております。
詳細は以下のURLでご確認いただけます:
6. 出展に最低限必要なスペース・環境
- 来場者数: 貴イベントが最低100名、できれば1,000名以上の往来が見込める場所であることを期待しています。
- 会場: 最低でも1平方メートル程度のスペースが必要です。望ましくは、体育館程度の広さがある屋内の施設での開催を希望します。これは、ARおみくじ体験や講演スペースの確保、簡易的な展示物の設置、そして雨天などの影響を避けるためです。
- 設備: 簡易的なテーブルと椅子が搬入できるスペースをご提供いただければ幸いです。
7. イベント主催者様に特に期待すること
- 広報・集客: 特に、遠方の会場でのイベントの場合、当協会から見込み来場者への直接のアプローチが難しいため、主催者様によるイベント告知・集客への積極的なご協力を期待しております。
8. 当協会からご提供できるもの
- 万博ロゴの使用メリット: 私たちは、大阪・関西万博の公式ロゴマーク等を販促物に使用することがすでに許可されています。これにより、貴イベントの広報において、万博との連携を明確に打ち出し、集客力をさらに高めることができます。
- ユニークなコンテンツ: 万博で実績のあるARおみくじ体験と、万博のリアルな体験談を伝える講演で、貴イベントに新しい価値と魅力を加えます。
- 必要機材の一部: ARおみくじ体験に必要なデバイスや、簡易的な展示に必要な物品は、当協会で準備し搬入します。
9. 予算
- 出展料: 2,000円~4,000円を希望いたします。ただし、イベントの規模、来場者の属性(富裕層の割合)、貴団体からの集客協力の度合いに応じて柔軟に検討させていただきます。
10. 希望出展期間
- 最優先: 2025年9月上旬〜9月13日までの期間。
- 理由: 大阪・関西万博が閉幕する10月13日以前の、十分に余裕のある猶予期間を確保したいと考えております。8月は暑さを避けるため、活動は控えめにしたい意向です。
11. まとめ・あとがき
以下は、当企画立案者である日本正月協会 代表の個人的な意見です。
「なぜ、大阪だけが、こんなに元気なのか?」
私の、日本国内で最も好きな地域の一つが、大阪です。全国のお正月の調査活動のために、日本全国47都道府県を車中泊しながら何周もしている私ですが、そんな私から見て日本の中で最も元気で、伸びしろのある地域が、大阪なのです。
万博協会(2025年日本国際博覧会協会)は、大阪府庁から独立した、一行政機関ではありますが、ここ数年来の付き合いの中で、その対応の機敏さや機転の利かせ方に驚かされてきました。他の地方自治体にはありえないスピード感です。
「どうして、日本の中で、大阪だけがこれほど元気なのか?」
私は長らく疑問でしたが、この企画を立てたときに、私はその理由の一端に触れた気がします。
「かつて開催した万博の結果、大阪のみが飛躍的な成長を遂げ、その結果として『大阪だけが日本の中で突出して元気』という今の私の肌感につながっているのではないか?」
今ではそのような考えに、至っています。
この企画の発端は、「万博の結果、大阪だけが飛躍的に成長してしまい、他の都市が置いてきぼりになるのではないか?」という危機感からでした。しかし、よくよく振り返ってみると、大阪は、日本で最初に万博を開催した都市です。すでにその開催の影響が大きくでてしまった結果として、現在、大阪のみが突出して元気な状態なのでは?と仮説立てています。
実際に大阪を訪問しないと、そのような感覚を持つことは難しいかもしれません。したがいまして、多くの地方都市在住の方々に、説得力を持った情報をご提示できないことが、心苦しいばかりです。残念ながら、「それが用意できた時」というのは、すでに手遅れになった後なのです。
どうか、この提案をさせていただいた皆様方には、その想像が届くことを、願ってやみません。





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