日本正月協会のSDGs活動
お正月の文化の多様性を教育することは、SDGs 4.7として定義された「文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育」に当たります。このSDGs4.7を中心として、日本正月協会はSDGs達成に向けた積極的な取り組みをおこなっております。
2025年の大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」に向けた共創チャレンジの取り組みが、東京・神奈川を除いた関東甲信越地域で初の登録(2021年11月4日時点)となりました。この 共創チャレンジは、SDGsに対応した活動であることが、登録要件として求められています。








「SDGsとは、もったいない精神のことです」(協会長あいさつより)
お正月 の最新情報は「月刊お正月」から
お正月の最新動向がわかります。
日本正月協会の3つのプロジェクトが、大阪・関西万博の「共創チャレンジ」に登録されました。(2021年11月4日)
提携先からのニュース
占い
お正月とは?
お正月とは、近代的には、1月のある一定期間のことを指して使われる言葉ですが、日本全域を細目的に見ると、(特に農家で使われてきた)一斉休暇全般のことを指すものとして考えられます。これは、我々日本正月協会の公式見解です。その根拠となるのは、全国各地の郷土資料の中で、「〇〇正月」という一斉休暇を意味する言葉が散見されていることが挙げられます。
日本正月協会のSDGs活動「サキガケスタートアッププロムナード」

「サキガケスタートアッププロムナード」は、12年後の年賀状をデザインするコンテスト「サキガケ年賀状デザインコンテスト」で最優秀賞を受賞した「海を救うSDGs年賀状」を実現させるためのプロジェクトです。
<この記事を書いた日本正月協会とは?>

わたしたち日本正月協会は、正月行事、正月料理、正月遊び、正月飾りなど、お正月の文化を研究し、継承・発展させる団体です。代表者である今成優太を筆頭に、日本全国47都道府県を訪問しながら調査活動をおこなっています。
また、2022年ドバイ万博や、2025年大阪・関西万博など、海外に向け日本の伝統文化としてのお正月の魅力の発信にも注力しています。
<日本正月協会の取り組み>
お正月の記事を検索

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2021年の正月県は奈良県です。
日本正月協会所定の審査基準により、日本で最も優れたお正月都道府県を決める事業「正月の殿堂」。2021年は「奈良県」、2020年は「山梨県」が選ばれました。
2020年の開催の様子はこちらから。
日本正月協会の活動内容

日本正月協会は、お正月文化の研究・調査・情報発信を目的とし、2018年3月16日に発起いたしました。
主な活動内容には
- 日本におけるお正月の実態調査・研究・情報発信
- 正月アドバイザー検定の実施
- 各種コンテストの開催
- お正月に関する物産のインターネット販売
などがあります。
こちらのホームページでは、皆様よりお寄せいただいたお正月の行事情報を多数発信しております。

お正月の行事情報を収集・発信しております。
お正月料理の研究をおこなっています。
認証・登録
・文化庁「beyond2020」

日本正月協会の一部の事業は群馬県によりbeyond2020の認証を受けています。
(2019年8月~)
・農林水産省「Let’s!和ごはんプロジェクト」

日本正月協会は農林水産省の官民協働プロジェクト「Let’s!和ごはんプロジェクト」に参画しています。
(2021年9月30日~)
(公式サイト:https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/wagohan_project.html)
<この記事を書いた日本正月協会とは?>

わたしたち日本正月協会は、正月行事、正月料理、正月遊び、正月飾りなど、お正月の文化を研究し、継承・発展させる団体です。代表者である今成優太を筆頭に、日本全国47都道府県を訪問しながら調査活動をおこなっています。
また、2022年ドバイ万博や、2025年大阪・関西万博など、海外に向け日本の伝統文化としてのお正月の魅力の発信にも注力しています。
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