月刊お正月は、全国各地のお正月の最新動向を中心に、お正月に関連する話題や調査結果、日本正月協会からのお知らせをお届けする広報誌です。
こちらのページでは、一部無料でご覧になれます。
- 月刊お正月 第61号 特集「初夢」
- 月刊お正月 第60号 特集「検定」
- 月刊お正月 第59号 特集「万博」
- 月刊お正月 第58号 特集「御神籤(おみくじ)」
- 月刊お正月 第57号 特集「まなび」
- 月刊お正月 第56号 日本正月協会の活動
- 月刊お正月 第55号 特集 お正月の本「お正月の本 みんなのお正月全集」
- 月刊お正月 第54号 特集 羽子板「埼玉県春日部市 羽子板のさか田」
- 月刊お正月 第53号 特集 世界へ「AIが選んだ世界に誇る日本のお正月の伝統文化トップ20」
- 月刊お正月 第52号 特集 復興願「復興への願いを込めて 能登半島地震」
- 月刊お正月 第51号 特集 御年賀「代表 二〇二四年 年始挨拶」
- 月刊お正月 第50号 特集 まとめ「二〇二三年をふりかえって 今年の活動」
- 月刊お正月 第49号 特集「七草がゆ簡単アレンジレシピ特集」
- 月刊お正月 第48号 特集「火祭り」
- 月刊お正月 第47号 特集「夏期講習」知らないと恥ずかしい!お正月の基礎講座
- 月刊お正月 第46号 特集「鏡もち」 もち業界の最新動向
- 月刊お正月 第45号 特集「獅子舞」 富山県黒部市朴谷(ほうのきだに)の獅子舞
- 月刊お正月 第44号 特集「ミスコン」 初開催!第一回ミスお正月コンテスト
- 月刊お正月 第43号 特集「和菓子」石川県金沢市お正月限定「福梅」
- 月刊お正月 第42号 特集「環境保護」どんど焼きから見える環境保護の取り組み
- 月刊お正月 第41号 特集「年中行事」人工知能と考える年中行事
- 月刊お正月 第40号 特集「座談会」人工知能とお正月を振り返る
- 月刊お正月 第39号 特集「書初め」書き締めとシンギュラリティ
- 月刊お正月 第38号 特集「総決算」2022年を振り返る
- 月刊お正月 第37号 特集「なまはげ」継承への取り組み
月刊お正月 第61号 特集「初夢」
初夢は、昔から日本の新年を彩ってきました。古くは宝船の絵を敷いて眠る習慣もありました。今回の月刊お正月では、柳田國男の著述を手がかりに、初夢の伝統とその変遷について考えていきます。
月刊お正月 第60号 特集「検定」
新年の到来とともに、日本各地を彩るお正月の風物詩。その伝統を未来に伝え続けるための当協会の取組の一つが「正月アドバイザーⓇ検定(通称/お正月検定)」です。この検定は、日本正月協会が主催し、お正月の文化的知識を問うものです。今回は、そのお正月検定の展望についてご紹介します。
月刊お正月 第59号 特集「万博」
来たる二〇二五年、大阪・関西万博が開催されます。日本正月協会はこれまで、万博を通してお正月の魅力を世界に発信すべく、用意された制度を活用して様々な取り組みをおこなってまいりました。そのかいあって、万博会場で当協会のブース出展が予定されております。
今回の月刊お正月では、これまでの万博出展に向けた当協会の足跡を振り返りながら、今後の展望についてご紹介していきます。
月刊お正月 第58号 特集「御神籤(おみくじ)」
おみくじは日本の正月行事の一環として広く親しまれています。今回の月刊お正月では、おみくじについて改めて考えていきます。
月刊お正月 第57号 特集「まなび」
去る二〇二四年五月十六日、日本正月協会ホームページ上で第二代ミスお正月が発表されました。本年度のミスお正月は大学生の柴葉(しば)まつりさんです。柴葉さんは、「私はお正月についてまだあまり詳しくないので、認定講師の方から教わる十二回の講座を通して得た知識を、SNSなどで発信していきたいです。」との意気込みです。
今回の月刊お正月では、表面にてミスお正月の概要をご紹介し、裏面ではミスお正月の研修としても活用される日本正月協会認定講師制度についてご紹介します。
月刊お正月 第56号 日本正月協会の活動
日本正月協会の取組を改めて振り返ります。
月刊お正月 第55号 特集 お正月の本「お正月の本 みんなのお正月全集」
当協会の取り組みの一つである「みんなのお正月全集」をご紹介いたします。これは、日本全国からお正月に関する投稿を集めて一冊の本にまとめる取り組みです。
月刊お正月 第54号 特集 羽子板「埼玉県春日部市 羽子板のさか田」
コロナ渦で途絶えつつあった押絵羽子板づくりワークショップの再生に取り組む、埼玉県春日部市の押絵羽子板屋さんのお話です。
月刊お正月 第53号 特集 世界へ「AIが選んだ世界に誇る日本のお正月の伝統文化トップ20」
【表紙:横浜中華街 二〇二四春節】
「お正月には魅力的な日本の伝統文化がたくさんあるから、外国の人にも紹介したいけど、どれから紹介したらいいの?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、今回の月刊お正月では、3社のAIに聞いた「世界に伝えたい日本のお正月の伝統文化ランキング」をご紹介します。日本正月協会のホームページ上では、さらに詳細な記事も公開していますので、興味のある方はチェックしてみてください。
月刊お正月 第52号 特集 復興願「復興への願いを込めて 能登半島地震」
【表紙:二〇二三年石川県 パーク獅子吼】
二〇二四年一月一日に発生した能登半島地震により、甚大な被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。誠に大変な出来事ではありましたが、その一方で、日本正月協会代表として、これによってお正月のともしびが、さらにか弱いものとなるのではないかと心配し、公式声明を掲載させていただきます。
月刊お正月 第51号 特集 御年賀「代表 二〇二四年 年始挨拶」
【表紙:福井県小浜市 二十日講・勧請綱】
【見出し:代表 二〇二四年 年始挨拶 持続と発展の螺旋 ~有機栽培とAI、新時代の二翼で紡ぐ二〇二四年~】
今回の月刊お正月では、協会代表の年始挨拶をお届けいたします。
月刊お正月 第50号 特集 まとめ「二〇二三年をふりかえって 今年の活動」
【表紙:福井県美浜町 日向の水中綱引き】
【見出し:二〇二三年をふりかえって 今年の活動】
今回の月刊お正月では、二〇二三年のまとめとして、本年の活動報告を掲載いたします。
月刊お正月 第49号 特集「七草がゆ簡単アレンジレシピ特集」
11月は和ごはん月間、そして11月24日は和食の日!ということで、七草がゆアレンジレシピをご紹介。いつもとは一味違う七草がゆでお正月をさらに楽しくしよう!
月刊お正月 第48号 特集「火祭り」
一月十五日ごろを小正月といい、例年、この時期になると、全国各地で、正月飾りのお焚き上げの行事でもある「どんど焼き」が開催され、季節の風物詩として親しまれています。
どんど焼きには、「とんど」「さぎちょう」「サイト焼き」など、地域によって様々な呼び名がありますが、ところによっては名前が違うだけでなく、どんど焼きとはもともとのルーツが異なる様々な火祭りが開催されています。今回の月刊お正月では、この時期のさまざまな火祭りをご紹介します。
月刊お正月 第47号 特集「夏期講習」知らないと恥ずかしい!お正月の基礎講座
日本正月協会は、オンラインレッスンプラットフォームRINXs(リンクス)と提携し、8月から、オンラインで、「知らないと恥ずかしい!お正月の基礎講座」を開始しました。今月の月刊お正月では、その模様をお届けいたします。
月刊お正月 第46号 特集「鏡もち」 もち業界の最新動向
二〇二三年五月、もち業界に、大きな変化がありました。業界団体から、ある大きな報道発表がなされたのです。争いの絶えないおもち業界ですが、果たして今回はどのような騒動が巻き起こっているのでしょうか?今回の月刊お正月では、もち業界の最新動向をご紹介すると共に、そこから浮き彫りになった業界の裏側の「新たな課題」について紹介します。
月刊お正月 第45号 特集「獅子舞」 富山県黒部市朴谷(ほうのきだに)の獅子舞
富山県は、獅子舞県として知られています。富山県内には、千を超える団体が獅子舞を伝承しているともいわれているほど、盛んに獅子舞がおこなわれている地域です。特に県西部では盛んにおこなわれ、秋ごろを中心に舞が披露されています。今回の月刊お正月では、このような獅子舞県富山県の中でも、特に希少な「お正月中に行われる獅子舞」をご紹介します。
月刊お正月 第44号 特集「ミスコン」 初開催!第一回ミスお正月コンテスト
二〇二三年四月六日、日本正月協会の主催する「第一回ミスお正月コンテスト」の二次審査がおこなわれ、受賞者が選ばれました。今回の月刊お正月では、第一回ミスお正月コンテストの開催模様についてレポートしていきます。
月刊お正月 第43号 特集「和菓子」石川県金沢市お正月限定「福梅」
全国各地に、お正月にしか食べられない珍しい食べ物があります。今回の月刊お正月では、石川県金沢市でお正月にしか食べられない珍しい和菓子「福梅」について、食べ比べレポートしていきます。
月刊お正月 第42号 特集「環境保護」どんど焼きから見える環境保護の取り組み
日本正月協会は、日本全国各地のお正月の民俗文化を、調査・研究・情報発信する団体です。お正月の文化の中でも「どんど焼き」は最も歴史あるものの一つですが、その性質上、環境問題と密接に関わっています。今回の月刊お正月では、全国各地のどんど焼きの現状から垣間見える、環境保護の取り組みについて取り上げていきます。
月刊お正月 第41号 特集「年中行事」人工知能と考える年中行事
年中行事とは、一年のうちの特定の日におこなわれる行事で、毎年繰り返しおこなわれるものをいいます。お正月も年中行事の一つです。今回の月刊お正月では、年中行事の大切さについて、人口知能ChatGPTとの対話を通して考えていきましょう。
月刊お正月 第40号 特集「座談会」人工知能とお正月を振り返る
今回の月刊お正月では、本年年始より始まった当協会の新たな取組である「お正月座談会」と、そして昨年末から世間を騒がせている人工知能「ChatGPT」について、ChatGPT自身と当協会代表とのインタビュー形式にてお届けいたします。
月刊お正月 第39号 特集「書初め」書き締めとシンギュラリティ
みなさま、新年あけましておめでとうございます。昨年は、「今年の漢字」に「戦」が選ばれました。ロシア侵攻による戦争が始まるなど、平和裏には終われない一年でありました。今年はどのような年になるでしょうか?新しい気持ちでの一年の始まりの月刊お正月では、当協会代表の新年の挨拶をお届けいたします。
月刊お正月 第38号 特集「総決算」2022年を振り返る
二〇二二年最後の発行となる今回の月刊お正月では、二〇二二年の協会の取り組みを振り返っていきたいと思います。
月刊お正月 第37号 特集「なまはげ」継承への取り組み
皆さん、なまはげってご存じでしょうか?鬼のような形相で包丁を持ってやってくる怖い化け物の集団、そんなイメージもあるなまはげですが、実は、なまはげがやってくるのはお正月。なまはげは、正月行事でもあるのです。今回の月刊お正月では、秋田県の名物でもあり、お正月行事でもあるなまはげをご紹介します。
コメント