こちらのページでは、第4期ミスお正月 二次審査に関する最新情報をまとめています。
本年は、それぞれに個性や魅力を持った3名の候補者の方にご応募いただきました。
協会としては、できる限り皆さまそれぞれの良さを大切にしながら、今後の活動の可能性を一緒に探っていきたいと考えています。
二次審査は、「合否を決めるため」だけのものではなく、
- 候補者の皆さまの得意なことや関心をより深く知ること
- 協会側が、どのような形でサポートできるかを考えること
- お互いの方向性をすり合わせていくこと
を目的として実施するものです。
そのため、現時点では「こうでなければならない」という前提は設けておらず、やり取りの中で無理のない形を一緒に見つけていければと考えています。

【ミスお正月「新しき時代の作り手」構想について】
候補者の方にご案内している活動スタイルの一つに、「新しき時代の作り手」という考え方があります。
これは、ミスお正月として活動されるすべての方に必ず求めるものではありません。
あくまで、「こういう関わり方もあります」という選択肢の一つとしてご紹介しているものです。
この構想をお伝えしている理由は、
- この分野に興味や適性を持つ方の可能性を広げたいこと
- 活動に対して外部からさまざまな意見が出ることも想定し、協会として配慮しながら進めたいこと
この2点にあります。
新しい取り組みは、ときに周囲に戸惑いを与えることもあります。
そのため、必要に応じて協会が間に入り、できる限り安心して活動していただけるよう配慮していく方針です。
【二次審査 面談について】
現在、協会長が九州にて現地調査活動を行っております。
- 東日本在住の方:調査終了後、2月以降を目安に実施予定
- 西日本在住の方:1月中を目安に、お住まいの地域で実施予定
いずれも、候補者の方のご都合を伺いながら、無理のない形で日程を調整させていただきます。
【二次審査 お正月検定について】
ミスお正月の活動に関する基礎知識を楽しく学んでいただく機会として、「お正月検定 初級」をご案内しています。
テスト形式ではありますが、
- カンニングや検索もOK
- お子様と一緒に受検してもOK
- 受検無料
と、気軽に取り組んでいただける内容になっています。
現行システムは、1月31日以降に運用終了となる可能性があります。
受検自体は20分〜1時間程度で完了します。
受検にあたって個人情報の入力に抵抗がある場合は、住所欄などに「ミスお正月候補のため非公開」と記載していただいて構いません。
合格証の発行は有料のため、面談後にご判断いただいても問題ありません。
【二次審査 実技試験「総合舞台演出」について(重要)】
この実技審査は、「上手にできるかどうか」を見るための試験というよりも、
ご自身の活動や表現が、どのような形で人に届くか
どのような工夫がしやすいか
といった点を、協会側が理解するための機会として設けています。
- 会場の雰囲気づくり
- 表現の構成
- 道具や協力者の工夫
- 観客との関わり方
など、形式は自由度を持たせています。
「難しそう」と感じた場合は、内容の調整や別形式での実施も可能ですので、遠慮なくご相談ください。
実施方法:
ご自身のペースで会場を選び、簡単な準備をしていただいた上で、協会関係者(1〜2名)が訪問します。
会場費補助:
- 地方都市:上限2,000円
- 都心部:上限3,000円
を協会が負担します。(領収書は「日本正月協会」名義で取得をお願いします)
日程:
協会と相談し決定(最長で1泊2日まで)
観客について:
人数の多さよりも、「どのように人と関わろうとしているか」を大切にしています。
身近な方に声をかける程度でも問題ありません。
ミスお正月ファイナリスト(一次審査通過者)の名義の使用:
周辺の方のご協力を募るに当たり、「ミスお正月ファイナリスト」「ミスお正月一次審査通過者」の名義をご利用いただくことができます。この名義を、いつまで使用できるか?来年以降はどうなるか?など、制度の詳細については、今後の検討課題となっており、未定です。
課題ができた背景:
日本正月協会では、「実際に取り組んでみて初めて見えてくる適性や可能性、課題がある」という考えを大切にしております。
例えば、当協会が大阪・関西万博において優れた成果を上げることができた背景には、万博本番の何年も前から、実験の場としての関連イベントに継続的に参加させていただき、実地経験を積み重ねてきた経緯があります。
しかし、2027年の横浜花博においては、そのような十分な機会が用意されないまま、「いきなり本番」を迎えることが見込まれています。
今回ご応募いただいた皆様は、それぞれに長い時間をかけて培われた文化的素養や個性をお持ちであり、協会の当初の想定を遥かに超えるものでした。それらを短期間で協会側が十分に把握し、最適な演出方法を見出すことは簡単なことではありません。
そこで、ミスお正月としてご活躍いただく前提のもと、皆様ご自身のスキル向上と、協会側の理解を深める機会として、二次実技審査を活用させていただく運びとなりました。
「完璧にこなすこと」よりも、「どんな工夫をしようとしているか」「どんな想いを持っているか」を重視しています。
なお、これまでのご案内でもお伝えしております通り、この課題を「難しい」と感じられる場合には、別形式の二次実技課題もご用意しております。
まずは課題をご確認いただき、どうしても難しい場合には遠慮なくご相談ください。
補足・その他の注意点
- 技芸の披露に必要不可欠な消耗品(茶道の抹茶、花道の花など)は、5,000円を上限に補助しますので、二次審査後に領収書を提出してください。和服のレンタル代などは不可です。
- 会場のレンタル予約手続きを含めて、ご自身で手配願います。その場合、団体名として、「日本正月協会」の名義を、会場利用名目は「技芸の披露・審査会」などでご対応ください。
- 恐れ入りますが、それ以外の費用については各自でのご負担をお願いしています。
- かかった費用や、花博で実施する場合にかかる費用を可能な範囲で記録してください。
会場例:
- 取手市 中央公民館 和室(http://www.city.toride.ibaraki.jp/kominkan/shisetsu/013.html)
- 取手市 藤代武道場(https://www.city.toride.ibaraki.jp/life-long-fujishiro/shisetsu/fujishiro-budojo-riyoannai.html)
- キラリエ草津 和室(https://kirarie-kusatsu.com/user-guide/)
- 渋谷区 地域交流センター大向 区民交流室(日本正月協会が利用者登録済み)(https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/chiiki-shisetsu/koryu-center/koryu_omukai.html)
- 浅草文化観光センター会議室(https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/kankoinfo/info/oyakudachi/kankocenter/01575686.html)
【審査結果の発表について】
審査結果の発表方法については候補者の皆様と相談の上、決定します。
- 二次審査実技までの準備の過程を動画でドキュメンタリー化
- 花博で初発表
など、さまざまな可能性を検討中です。
【Instagramアカウントについて】
活動連絡用としてInstagramの利用をお願いしています。
アカウントを開設し、以下をフォローしてください。
(https://www.instagram.com/newyearjapan)
非公開設定での利用でも問題ありません。
設定方法等、ご不明な場合は個別にサポートします。
【所属希望者について】
タレントとしての所属をご希望の方は、面談の中で条件等をご相談させていただきます。
【Q&A】
- Qいつも技芸を披露している神社の境内や稽古場を借りて、舞いを披露していいですか?
- A
はい、問題ありません。
ただし、花博の会場で再現できるかどうかが一つのポイントになります。貸出が禁止されている小道具などを使用している場合には、花博では披露できない可能性があります。
- Q音楽を演奏してくれる人がいないと舞えないのですが。
- A
事前に音楽を録音して、二次審査で再生したり、音楽を演奏してくださる方を同伴させるなどしてください。
- Q友達や家族の力を借りていいですか?
- A
はい、大丈夫です。
伝統文化の継承は、個人の努力だけでは達成できないことがほとんどです。他人を巻き込む力もミスお正月としての素質です。
- Q練習や準備、調べ物に時間が欲しいです。実施日の目安はいつですか?
- A
日程は、協議の上で決定します。十分な時間をかけてご準備ください。一例として、下記日程を想定しています。
- 東日本:3月17日〜4月中
- 西日本:3月18日〜4月中
※上記日程は、花博協会が公表しているスケジュールを目安にしているため、これ以降でも日程調整の相談は可能です。
- Q練習や準備、調べ物に時間が欲しいです。
- A
日程は、協議の上で決定します。十分な時間をかけてご準備ください。
- Q集客する際や、協力者を募るに当たって、情報開示や、ミスお正月の名前の使用の許可範囲はどのくらいですか?
- A
「ミスお正月 一次審査通過者(ファイナリスト)」として「二次選考である実技審査の目的」で、名称(商標)を使用したり、情報公開していただくことができます。





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