日本正月協会 広報部

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ピックアップ

【茨城県正月イベント】歳旦祭(さいたんさい)

大晦日(12月31日)の夕刻より新年にかけて一年のお礼参りをし、 午前0時を期して再び新年の参拝をする「二年参り」が盛んです。
ピックアップ

【茨城県正月イベント】彩初窯市(いろどりはつがまいち)

人気の笠間焼作家による 展示・販売だけでなく、笠間焼が当たる福引抽選会、 甘酒の無料サービスなど内容盛りだくさん。
ピックアップ

【茨城県正月イベント】元旦四方拝(がんたん しほうはい)

元日の午前0時、新しい年の最初の神事。 天皇家の弥栄と日本国家の繁栄、 縁ある皆様の新年一番祈願を宮司自ら執り行います。
お知らせ

第1回 ミスお正月コンテスト

日本正月協会は、お正月の魅力を世界に向けて発信できる女性として「ミスお正月コンテスト」を開催します。 協会の企画誌やサイトへの掲載のほか、2025年万博でのキャンペーン活動や、 インフルエンサー活動も期待しています。
プレスリリース

【プレスリリース】第2回定例記者会見

大阪の万博協会は、大阪だけではなく、日本全国で、2025年に向けて、「プレ万博」のようなカタチで、全国各地で小さな万博が開催され、地方都市を含めた日本全国の魅力が海外に発信されることを期待していますが、そのビジョンが地方に行き届いていません。「お正月を後世と世界に」を理念に掲げ、活動する当協会としては、その流れが促進されることを期待しており、その話題を中心にお話しします。
お知らせ

【2021年の実施概要】正月アドバイザー®検定 (お正月検定)は、文化多様性を保護し、次世代に継承します。

日本正月協会は、「正月アドバイザー®検定(お正月検定)」を実施しています。この事業は、2021年11月17日現在、大阪・関西万博の共創チャレンジとして登録申請中です。 第一回の試験は2021年11月16日~2022年1月15日までです。 さ...
プレスリリース

ChatGPT、日本語版お正月検定[初級]で不合格。英語版で合格。英語版は2023年5月リリース予定【プレスリリース】

人工知能のChatGPTに、日本正月協会の「お正月検定」に挑戦させました。この検定は、お正月に関する知識を試すもので、日本語版を例年実施しており、英語版リリースに向け準備中です。情報発信者の日本正月協会(本部/群馬県渋川市、代表/今成優太) は、日本全国各地のお正月の文化を研究・発信する団体です。
お知らせ

初詣に行く意味と由来

初詣は、古代から続く伝統的な行事であり、新しい年における願いを込めて神社や寺院などを参拝することが一般的です。初詣に行く際には、マナーを守り、感染症対策にも注意が必要です。初詣を通じて、自分自身や家族の健康や安全、商売繁盛などを願い、また、清らかな気持ちで新しい年を迎えましょう。
ピックアップ

北日本新聞様(富山県)に当協会の取組をご紹介いただきました。

2023年3月19日の北日本新聞25ページにて、当協会の取組をご紹介いただきました。 ※著作権の都合上、紙面をぼかしています。本文をご覧になりたい方は、北日本新聞社よりお求めください。
お知らせ

【マイクロプラスチック問題解決に向けて】小学生が考えた「海を救うSDGs年賀状」をオトナが本気で実現するプロジェクト「サキガケスタートアッププロムナード」、2021年9月15日始動

この記事では、2021年に募集をおこなった「第一回サキガケ年賀状デザインコンテスト」の受賞作品中、特に優秀だった作品構想「海を救うSDGs年賀状」を具体的に実現するためのプロジェクト「サキガケスタートアッププロムナード」について掲載していま...
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