日本正月協会 広報部

スポンサーリンク
お知らせ

【2021年の実施概要】正月アドバイザー®検定 (お正月検定)は、文化多様性を保護し、次世代に継承します。

日本正月協会は、「正月アドバイザー®検定(お正月検定)」を実施しています。この事業は、2021年11月17日現在、大阪・関西万博の共創チャレンジとして登録申請中です。 第一回の試験は2021年11月16日~2022年1月15日までです。 さ...
プレスリリース

ChatGPT、日本語版お正月検定[初級]で不合格。英語版で合格。英語版は2023年5月リリース予定【プレスリリース】

人工知能のChatGPTに、日本正月協会の「お正月検定」に挑戦させました。この検定は、お正月に関する知識を試すもので、日本語版を例年実施しており、英語版リリースに向け準備中です。情報発信者の日本正月協会(本部/群馬県渋川市、代表/今成優太) は、日本全国各地のお正月の文化を研究・発信する団体です。
お知らせ

初詣に行く意味と由来

初詣は、古代から続く伝統的な行事であり、新しい年における願いを込めて神社や寺院などを参拝することが一般的です。初詣に行く際には、マナーを守り、感染症対策にも注意が必要です。初詣を通じて、自分自身や家族の健康や安全、商売繁盛などを願い、また、清らかな気持ちで新しい年を迎えましょう。
ピックアップ

北日本新聞様(富山県)に当協会の取組をご紹介いただきました。

2023年3月19日の北日本新聞25ページにて、当協会の取組をご紹介いただきました。 ※著作権の都合上、紙面をぼかしています。本文をご覧になりたい方は、北日本新聞社よりお求めください。
お知らせ

【マイクロプラスチック問題解決に向けて】小学生が考えた「海を救うSDGs年賀状」をオトナが本気で実現するプロジェクト「サキガケスタートアッププロムナード」、2021年9月15日始動

この記事では、2021年に募集をおこなった「第一回サキガケ年賀状デザインコンテスト」の受賞作品中、特に優秀だった作品構想「海を救うSDGs年賀状」を具体的に実現するためのプロジェクト「サキガケスタートアッププロムナード」について掲載していま...
お知らせ

「SDGsと近代化の臨界点 ~東洋と西洋の転換点~」2022年協会長年始の挨拶

2022年協会長年始の挨拶「SDGsと近代化の臨界点 ~東洋と西洋の転換点~」 福岡県朝倉地方のお雑煮「蒸し雑煮」  2021年は、2020年に引き続き、新型コロナウィルスに世の中が大きく悩まされた一年でありました。日本正月協会は、2021...
新着情報

【群馬県のお正月行事】前橋市東照宮の和傘ライトアップ2023

群馬県前橋市の東照宮では、和傘を用いたライトアップが、2022年12月17日の時点では始まっていました。 早くも「初詣」の文字が入口に掲げられています。 訪れた人は、歓喜の声に包まれ、幻想的な雰囲気に酔いしれ、写真撮影に大忙しでした。
長野県

【長野県正月イベント】お焚き上げ(おたきあげ)|信州善光寺

正月飾りや書き初め、旧年中のお札やだるまなどを読経とともに焚き上げます。 お焚き上げの品々の受付は、元日から14日までの日中に行っています。
ピックアップ

【新潟県正月イベント】年始縁起イベント(ねんし えんぎいべんと)|新潟ふるさと村

年始の恒例行事「年始縁起イベント」!お餅をついたり、獅子舞に頭を噛んでもらったり、ふるさと村で新年の運気をグッと上げちゃいましょう♪お買い物券や特産品が当たる、運試しガラポン抽選会も!
ピックアップ

【京都府正月イベント】楊枝のお加持と弓引き初め(やなぎのおかじとゆみひきぞめ)|三十三間堂(蓮華王院)

境内を無料開放し、参拝者に楊枝の枝でお加持の浄水をそそいで功徳をわけ与えます。また、大的全国大会(通し矢)では恒例の弓の引き初めが行われます。
スポンサーリンク