日本正月協会ではAR技術を組み込んだ紙製おみくじ「ARおみくじ」を提供しています(特許・商標出願中)。製品第二弾の制作・開発に当たり、新しいARおみくじに掲載する和歌を募集します。元来、おみくじは天からの授かりものとして和歌を授かり、その解釈を通じて吉凶を占うものでした。今回、現代的な情緒あふれる和歌を募集し、新たなおみくじとして採用いたします。
※審査結果が月刊お正月第69号にて公開されました。

コンテスト概要
| 募集テーマ | ①熊本県ご当地和歌:熊本県の良さを伝える和歌 ②群馬県ご当地和歌:群馬県の良さを伝える和歌 ③ご当地和歌:ご自身の地元の良さや、旅先を詠んだ和歌 (※熊本県、群馬県以外が対象) ④新しいおみくじのための和歌:おみくじの結果を情緒的に伝える和歌 各テーマに対し、情緒あふれる現代的な和歌をお寄せください。 (「和歌」の定義は下記「よくある質問」参照) |
| 年齢・性別の制限 | 特にありません。 |
| 応募方法 | 各和歌に対し、以下の情報を添えてご応募ください。 ・和歌本文(五・七・五・七・七の形式)【必須】 ・自分なりの歌の解説【任意】 ・このおみくじを引いた人の運勢【任意】 |
| 応募締切 | 2025年10月13日(大阪・関西万博終了日) |
| 結果発表 | 2025年末~2026年上旬を予定 |
| 応募方法 | 専用応募フォームから |
| 記念品の内容 | 優秀者5名〜10名様に こども商品券・QUOカード500円分〜 (その他の副賞がもらえる場合もアリ) |
【追加企画】おみくじとして採用された和歌に曲をつけます!
日本ならではの表現形式である五七五の和歌ですが、多くの日本人にとっては馴染みが薄くなっています。その課題の一つとして考えられるのが「歌」と銘打っているにも関わらず「曲」がついていないという、現代日本人の肌感覚とのズレです。
現代日本人の共通認識として、「歌には曲がついているもの」というイメージがあるかと思います。しかし、我々が知っている多くの五七五の形式の詩歌には、それと共にあるメロディや楽曲がありません。それが現代日本人の多くが、和歌・俳句・短歌といった伝統文化に関心を持たなくなっている要因と考えました。
そうした中で、昨今の音楽生成AIの技術進歩は目覚ましく、歌詞さえあれば楽曲づくりが非常に簡単、という状況になっています。そこでこの「ARおみくじ和歌コンテスト」にご応募いただき、採用された作品には、日本正月協会がAIを使ってメロディや伴奏をつけ、音楽としても親しまれる形にし、さらに多くの方々に親しまれる作品へと仕立てていきます。五七五のみでは楽曲としての成立が難しい場合は、解説文などを参考に、世界観を広げた二次創作で、歌詞を補います。
2025年7月3日発表
※音楽生成AIで作曲された作品の例
採用作品の取り扱いについて
- 応募作品は、ARおみくじなどの商品として商品化されたり、「みんなのお正月全集」や「月刊お正月」に掲載される場合があります。
- 5月3日、大阪・関西万博会場内で、中間発表をおこなうことがあります。
- 採用者の中から優秀作品には記念品を贈呈いたします。
(※全員にプレゼントが渡されるわけではありません)
注意事項
- 応募作品は未発表のものに限ります。
- 採用作品に関しての著作権は主催者に帰属します。ただし著作者人格権は著作者に帰属しています。
- 個人情報は本公募目的で使用されるほか、当協会からのお知らせを通知する目的で使用されることがあります。(個人情報保護方針はこちら)
皆様の創造力あふれる和歌をお待ちしております。
コンセプト
おみくじには、漢詩や和歌といった「うた」を天からの授かり物として賜り、その解釈を広げることで吉凶や待人といった項目を展開する伝統があります。ARおみくじ第一弾「ARむかしみくじ」では、この「うた」を基礎とする伝統を尊重しながら、AR技術を活用して体験に革新をもたらしました。
第二弾では、現代の感性で詠まれた和歌を公募し、新しいARおみくじを開発します。熊本県の「く●モン」、群馬県の「ぐ●まちゃん」とのコラボレーションを見据え、地域の魅力を発信するARおみくじを、一般参加型で制作していきます。
よくある質問
- Qおみくじと和歌の関係は?
- A
もともとおみくじは、和歌や漢詩といった「うた」を天からの授かり物として賜り、その内容の解釈として「吉や凶」、「待人」、「失物」といった項目に分けられるものでした。つまり、おみくじの本体は「うた」であり、吉や凶などの項目は「解説文」という立ち位置にあります。
日本正月協会は、この日本の伝統を守りながら、新たな「ARおみくじ」を開発するため、皆様から和歌を募ることとしました。
参考資料:

- Q「ARおみくじ」とは?
- A
日本正月協会が開発した新型のおみくじ(特許出願中)です。おみくじにスマホをかざすことによって、画面上でARコンテンツを楽しむことができます。詳しくは以下のページをご覧ください。
ARおみくじ(商標・特許出願中)|伝統文化×最新技術で新感覚の運試し!ARおみくじで、日本の伝統的な占いがスマホで手軽に体験可能!リアルとデジタルが融合した全く新しいおみくじ体験で、いつでもどこでも運試し。
- Q熊本県や群馬県との関係は?
- A
ご当地キャラクターの中でも、特にくまモン(熊本県)・ぐんまちゃん(群馬県)については、「地域の魅力発信のためならば、ライセンス料不要でキャラクターを使用できる」、という特徴があります。そこで、これらのキャラクターをARコンテンツとして登場させる新たな「ご当地ARおみくじ」を開発するため、特に重点的に募集をおこないます。
ただし、熊本県、群馬県以外の「ご当地ARおみくじ」も今後は開発していきたいので、それ以外の地域の和歌も募集しています。
※「くまモン」は熊本県の登録商標、「ぐんまちゃん」は群馬県の登録商標です。
くまモンランドくまモンランドオフィシャルサイトのトップページです。ぐんまちゃんオフィシャルサイト群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」の公式サイトです。ぐんまちゃんのプロフィールやぐんまちゃんグッズなどについて紹介しています。
- Q「みんなのお正月全集」って?
- A
日本正月協会が発行する書籍で、皆様からの投稿を集めて、一冊の本にまとめたものです。詳しくは以下をご覧ください。
お正月に関する投稿を募集|みんなのお正月レポート大賞2026あなたの家庭のお正月を、歴史に残る一冊の書籍に。2026年度「みんなのお正月レポート大賞」投稿募集中!お雑煮のレシピや独自の風習、旅先での体験など、世界に一つだけの物語を写真や文章でレポートしませんか?採用作品は日本正月協会の出版物に掲載。あなたの家の伝統を未来へ語り継ぎましょう。
- Q「月刊お正月」って?
- A
日本正月協会が発行する広報誌で、全国のお正月の様子を研究した調査内容などが掲載されています。
【月刊お正月】最新号とバックナンバー月刊お正月は、全国各地のお正月の最新動向を中心に、お正月に関連する話題や調査結果、日本正月協会からのお知らせをお届けする、日本正月協会の広報誌です。一部無料でご覧になれます。
- Q大阪・関西万博との関係は?
- A
日本正月協会は、2025年5月3日に「ARおみくじ」を、大阪・関西万博にてブース出展する予定です。その際、中間発表として、それまでにご応募いただいた和歌をお披露目したり、会場内で新たな和歌をご応募いただく・・・などの企画を構想しています。
TEAM EXPO 2025
- Qそもそもこの募集での「和歌」の定義とは?和歌と短歌の区別は?
- A
この募集での「和歌」とは、「五・七・五・七・七の形式になっている詩や歌で、できるだけ情緒的な表現をしているもの」としています。
「和歌」や「短歌」の定義や区別には、様々な見解があります。今回の募集では、「五・七・五・七・七の形式になっている詩や歌」を募集しており、「できるだけ情緒的な詩や歌の方が好ましい」という想いで、「和歌」として募集しています。
「五・七・五・七・七の形式」になっていれば、基本的に全て審査の対象となりますが、「どちらかといえば情緒的な方が採用されやすい」というイメージをお持ちいただければ幸いです。厳密な短歌との区別は重視していません。
- Qコンテスト主催者の「日本正月協会」とは?
- A
- Q次回以降の開催予定はありますか?
- A
未定です。二回目以降の募集があるかどうかはわかりません。






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