このページは、日本正月協会の公式キャラクター、黒猫の「えとネコら」の紹介記事です。

日本正月協会の公式キャラクターがかわいいらしいと聞いたけど、どんなの?
日本正月協会の公式キャラクター「えとネコら」は、干支のコスプレをしている黒猫のキャラクターで、伝統文化と現代的な魅力を融合させた和風ファンタジーキャラクターです。
本記事では、えとネコらとは何か、なぜ生まれたのか?その背景や魅力に迫っていきます。えとネコらの魅力が知りたい方のための記事となっております。

えとネコら(えとネコ)とは?公式プロフィール
「えとネコら」は、日本の伝統文化「お正月」の魅力を世界と後世に伝える日本正月協会の公式キャラクターです。その正体は、干支のコスプレをしている黒猫のキャラクターで、伝統文化と現代的な魅力を融合させた和風ファンタジーキャラクターとして誕生しました。
| 種族 | 黒猫 |
| 性別 | 女性 |
| 身長 | 50~80cmくらい?(未確定) |
| 体重 | 不明 |
| 誕生日 | 2月~3月ごろ |
| 星座 | うお座 |
| 好き | カレーライス? |
| 苦手 | 寒いの |
| 将来の夢 | ネコミミ少女になること |
| 性格 | 夢見がち 独特な世界観 コスプレ好き |
なぜ「黒猫」なのか?えとネコらのコンセプト
えとネコらが「黒猫」で「干支のコスプレ」をするのには、日本正月協会の深い理念と、コンテンツIPとしての戦略が隠されています。

どうしてお正月なのに黒猫なんだろう?
この項ではそんな疑問を解決します。
コンセプト1:縁起物としての黒猫の啓発
- Qどうしてお正月なのに黒猫がキャラクターモチーフなのですか?
- A
日本では、黒猫は古くから「福猫」として、魔除けや家内安全、商売繁盛の縁起物とされていました。しかし、中世ヨーロッパの影響で「不吉なもの」というイメージが広まった時期もあったため、黒猫を主役とすることで、本来の日本の縁起の良さを啓発するという理念が込められています。
コンセプト2:一貫性と人気を両立させる「コスプレ戦略」
- Qキャラクターが毎年変わらないことは、なぜ重要なのですか?
- A
干支を公式キャラクターにすると、毎年その年の動物に変わってしまいます。前の年に積み上げてきた関心の高まりが、毎年リセットされしまうのです。そこで「えとネコら」は、「毎年変わらない、コスプレで変わり続ける黒猫」というコンセプトを採用しました。猫ブームという「人気のある要素」と、干支という「お正月の要素」を掛け合わせることで、人気と一貫性の両立に成功しました。
コンセプト3:干支の能力を活かす「特別な力」
- Qえとネコらは干支のコスプレをすることで何か変わるのですか?
- A
えとネコらには、コスチュームを変えることによって、その干支が持つ特徴ある能力を使うことができるようになるという特別な力があります。例えば、長編コンテンツ「初夢バイブス」では、羊のコスプレをしたえとネコらが「人々を眠らせる力」を使います。この能力の仕組みは、アニメ化やゲーム化する際のギミックとして都合がよいように設計されています。
「えとネコら」に込められた意味と特別な力
名前の由来:「干支」+「猫」+「その他大勢」
- Q「えとネコら」の名前にはどのような意味があるのですか?
- A
名前は「干支(えと)」「猫(ねこ)」「ら(等:日本語の複数形)」の組み合わせに加え、英語の「etc.(エトセトラ)」との語呂合わせになっています。この「エトセトラ」には、「十二支という特別な存在ではないその他大勢」というニュアンスが込められており、特定の干支ではないからこそ、どの年でも、どの場面でも活躍できる柔軟な可能性を示唆しています。
【アニメ・ゲーム化へ】進化形2.5次元戦略と今後のメディア展開

3D化される場合も
えとネコらのデジタルクリエイティブは、キャラクターデザインからコンテンツまで、生成AIにより生み出されています。生成AIの種類によっては、「アニメとしての動画の出力は苦手であるものの、3DCGによる出力は得意」といった得手不得手があるため、開発効率性やファンの好みに応じた総合判断で、3DCGの絵柄になる場合もあります。
「進化形2.5次元戦略」とは?
- Q「進化形2.5次元戦略」とは、どのような展開戦略ですか?
- A
「進化形2.5次元戦略」とは、生成AIによって生み出されたデジタルクリエイティブとリアルとの相互作用で、互いの影響力を最大化させる戦略のことです。この戦略に基づき、ゲーム、アニメ、マンガ、動画、LINEスタンプ、人形等のグッズ展開が計画されています。
今後の具体的なコンテンツ展開
- Qえとネコらは今後どのような活動をしますか?
- A
SNSや動画コンテンツの更新、各種コンテンツのナビゲーターとしての活動の他、長編コンテンツとしては、「えとネコら~初夢バイブス~」の制作も進められています
ゲーム・アニメ・マンガ・動画・グッズ展開を見据えて
「羊が一匹、羊が二匹……と数えているうちに、眠りについてしまう」
そんないわれを、皆さん、耳にしたことはあるのではないでしょうか?日本では、そのようないわれが広く知られています。
例えば、「犬は嗅覚が鋭い」「馬は走るのが得意」「ウサギは耳がいい」といったように、干支にはそれぞれ、様々ないわれや、動物の身体能力としての特徴を備えています。
えとネコらには、これらの特徴ある能力を、コスチュームを変えることによって使うことができるようになる、という特別な力があります。こうした仕組みや仕掛けは、ゲーム化・アニメ化・マンガ化・動画化するのにギミックとして都合がよく、LINEスタンプや人形等のグッズ展開を見据えた時にも、一つのキャラクターから12種類のバリエーションが生み出されるという可能性の豊かさがあります。
えとネコらの長編コンテンツ「初夢バイブス」
日本のお正月の文化の啓発と、えとネコらの活躍舞台の創出を目的として、「えとネコら~初夢バイブス~」の制作をおこなっています。
舞台は1月1日の夜、みんなが寝静まった時間の、2025年頃の江戸の街。羊のコスプレをして、「人々を眠らせる力」を持ったえとネコらが、みんなの初夢を手にする旅に出ます。公式ページは以下より。

制作動向は、日本正月協会の公式インスタグラムや公式YouTubeでご覧になれます。
えとネコら誕生までの秘話・キャラクターデザインの変遷

「公式キャラクターを早く作りたい!」という想いは、日本正月協会設立当初(2018年3月)からありましたが、具体案がまとまるまでには8年の歳月を要しました。人気になりそうにないキャラクターを、一度でも看板キャラクターにしてしまったら、取り下げるのも簡単ではなくなります。「一度できたファンの皆様の期待を裏切る」ということになりますからね。
「地球が終わるまでこの子と関わり続ける!」そう思えるキャラクターにしか、日本正月協会の公式キャラクターの大役は任せられません。
大手出版社「小〇館」でマンガの賞を受賞したこともある協会代表が、えとネコらを生み出しました。その協会代表が、それほど強い想いで生み出したえとネコら。その誕生までの変遷を見てみましょう。
最初は「黒猫Tシャツ」のデザインから
「お正月の要素と猫を組み合わせて何かできないか?」と考え始めたのは、この「一富士二鷹三茄子」のTシャツを作り始めた時からでした。

「公式キャラクターを作るなら人気の出るものでなければならない」
「人気のある要素(猫)と人気のない要素(衰退しつつある文化としてのお正月)をかけ合わせれば人気が出るのでは?」
「黒猫って、そういえばもともと縁起がいいんだよな?」
そんな思索にふけっている中で、かつて見かけた「衣装を飼い主に着せられてる犬や猫」の姿を思い出しました。
「干支に変身する黒猫ならイケるかも…?」
そんな考えで生まれた当初の「干支×猫」がこちらです。




今とは全然違いますよね。
私のやっている作業は単純で、画像生成AIに「こういう感じのを作って」と依頼し続けて、気に入ったのが出てくるのを待つことが、私の今のキャラクターデザイン方法です。
そうして、様々な画像生成AIに画像生成を依頼している中で、出てきたのがこちらの画像でした。

「これだ!」
と思いました。
2025年初頭に、大阪・関西万博の出展に向けて、ARおみくじを開発している中で、その絵柄を作っている中で、この子が誕生しました。
ライセンスについて
えとネコらは、生成AIによるデジタルクリエイティブを軸として展開されており、著作権の保護の及ばない部分があります。そのため、著作権だけではなく、商標権としての広範な権利保護を見据え、「えとネコ」として商標出願中です。(「えとネコら」の「ら」は複数形の助詞として認識しうるため)
キャラクター利用には、日本正月協会とのライセンス契約が必要です。
まとめ
日本正月協会の公式キャラクター「えとネコら」は、「干支になれなかった猫」というユニークな設定と、日本の縁起物としての黒猫の魅力を融合させた和風ファンタジーです。生成AIを活用した「進化形2.5次元戦略」により、今後、アニメ、ゲーム、マンガ、グッズといった多様なメディアでの展開が期待されています。
ぜひ、この特別な黒猫「えとネコら」の今後の活躍にご期待いただき、日本正月協会の公式SNS(YouTube、インスタグラム)をフォローして、最新情報をチェックしてください。
よくある質問(FAQ)
- Qえとネコらの著作権や商用利用について知りたいです。
- A
えとネコらは「えとネコ」としても商標出願中です。キャラクターの商用利用には、日本正月協会とのライセンス契約が必要となります。
- Qえとネコらの誕生のきっかけは何ですか?
- A
「干支に猫がいないのはなぜ?」という素朴な疑問と、昨今の猫ブーム、そしてお正月の潜在的価値を探求する協会の活動がきっかけとなり、「干支×猫」という組み合わせから生まれました。協会の代表が大手出版社でマンガの賞を受賞した経験があり、強い想いを持って生み出されました。
- Qえとネコらが「アニメ」になる可能性はありますか?
- A
えとネコらはゲーム・アニメ・マンガ・動画・グッズ展開を見据えており、「進化形2.5次元戦略」としてデジタルコンテンツ展開を推進しています。生成AIの種類によっては3DCGによる出力も得意であるため、開発効率やファンの好みに応じて3DCG化される可能性もあります。
- Qえとネコらは今後どのような活動をしますか?
- A
SNSや動画コンテンツの更新、各種コンテンツのナビゲーターとしての活動の他、長編コンテンツとしては、「えとネコら~初夢バイブス~」の制作も進められています
お問い合わせ
お問い合わせは下記リンクの当協会お問い合わせフォームより。






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