【大募集】おもしろコンテストなど年末年始は大にぎわい!

【プレスリリース 】AIが紡ぐ、和歌と音楽の新たな融合!47都道府県の魅力、歌に乗せて世界へ発信〜「ARおみくじ和歌コンテスト」応募作品を生成AIで楽曲化、地域文化の「再民主化」を加速〜

ARおみくじのイメージ

日本正月協会(本部:群馬県渋川市、代表:今成優太)は、この度、全国各地の魅力を五七五で詠んだ「ARおみくじ和歌コンテスト」の応募作品に、生成AIを用いてメロディと伴奏を付与し、音楽コンテンツとして展開する新たなプロジェクトを開始します。これにより、地域文化の発信と伝統継承に音楽の力を加え、その普及拡大を強力に推進。2025年7月17日(木)・19日(土)には、大阪・関西万博でのブース展示にて、本プロジェクトのPR活動を行います。


▼本発表解説動画(音声のみ)▼

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企画背景:「歌の再民主化」で失われゆく伝統文化を救う

かつて「わらべ歌」がそうであったように、音楽は文字が普及する以前の社会において、人々の間で教義や文化を伝える重要な役割を担っていました。しかし、現代社会の高度な商業化は、この「歌が文化継承の要」という流れを忘れさせ、多くの伝統文化が失われつつある危機的状況にあります。

このような時代において、近年目覚ましい発展を遂げる生成AIは、誰もが容易に音楽を創造できる可能性を開きました。日本正月協会は、このAI技術を積極的に活用し、伝統文化継承への新たなアプローチを模索しています。当協会は、この技術を伝統文化継承に応用し、和歌という古典的な表現文化をAIによる現代の音楽として蘇らせ、文化をより身近にする挑戦を行います。


ARおみくじ和歌コンテスト概要

当協会の主催する「ARおみくじ和歌コンテスト」は、現在も作品を募集しております。 元来、おみくじは天からの授かりものとして和歌を授かり、その解釈を通じて吉凶を占うものでした。こういった考え方を次世代に継承した新たなおみくじ開発のため、現代歌人から情緒あふれる和歌を募集し、新たなおみくじとして採用するものです。さらには「特定の地域の魅力を詠んで地域活性化につなげる」といった課題も設けており、伝統文化啓発と地域活性化の二つの目的を持っています。

2025年7月7日時点で応募作品は130作品となっており、作品の一部は大阪・関西万博で配布するARおみくじとしてすでに組み込まれています。(公式ページ:https://www.oshogatsu.org/aromikuji-contest/

応募作品例: 特に秀逸な作品として、以下をご紹介します。

「黄葉せし 公孫樹の葉の散る 大道を 路面電車は 緩らかにゆく」(山口県・井ノ口 皓さん) これは、「熊本の路面電車は、公孫樹の葉の油で事故が起こる為に秋の落ち葉の時期にはゆっくりと進んで行きます。」ということを意味しており、熊本の魅力発信をする美しい情景を描きながらも、「特に注意をすべき運気である」との理由から、「凶」の運気を伝えるという、非常に精緻な文脈に富んだ秀逸な和歌です。


今後の展望:大阪・関西万博にて、この新たな挑戦を呼びかけ

このような秀逸な和歌を、単に詩歌として楽しむだけではなく、メロディや伴奏をつけたり、歌として新たな歌詞を加えるといった二次創作をおこなうことで、より広く親しんでいただき、地域の魅力発信や、和歌の文化の活性化につなげたい狙いです。

この画期的なプロジェクトは、来たる2025年7月17日(木)と7月19日(土)に大阪・関西万博「TEAM EXPO パビリオン」にて開催される日本正月協会のブース展示においても呼びかけを行います。万博来場者に向けて、AIが創り出した和歌の歌を一部公開し、その可能性を呼びかける予定です。

「1,000部のARおみくじが4時間で配布終了」という実績を持つ日本正月協会の企画力が、生成AIとの融合によってどのような化学反応を起こすのか、ぜひご注目ください。


日本正月協会について

日本正月協会は、日本の伝統文化である「お正月」の研究調査と魅力発信、文化継承を促進するための活動を行う団体です。代表の今成優太は、全国47都道府県を訪問調査する中で、例えば「1月〜12月までの〇〇正月の発見」といった具体的な民俗学的発見もしています。そのほか、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」の共創パートナーとして、日本の文化を未来へ繋ぐ革新的な取り組みを展開しています。


【本件に関するお問い合わせ先】
日本正月協会 お問い合わせフォーム:
https://www.oshogatsu.org/contact_us/

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